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こんにちは、合同会社 PLAN IN PLACE 代表の西村です。
私は20歳の時に初めて海外渡航(中国・上海市)を経験し、そのあと27歳から海外貿易に携わり、30歳の時に縁あって台湾女性と結婚しました。
27歳で海外貿易を担当した頃は、外国語(英語・中国語)はもちろん、貿易実務も ままならない状態でしたが、時が流れ、海外経験(出張・駐在)や貿易知識が積み重なった今、不思議と「海外貿易は普通の仕事」のように感じています。
また、中国語に関して言えば、私の配偶者が台湾女性なので自然と「中国語が( 頭と体 に)しみ込んだ」ような気がします。
そういう意味で言えば、私自身も「海外貿易には 時間と経験 が(ある程度は)必要」ということを 体感的に 理解しています。
皆さんは 日々の業務 に対してどのような 研鑽 を積まれてれていますか?
さて今回も、できるだけわかりやすく、また役に立つ情報をお伝えしていきます。
それでは最後までよろしくお願いします。
*今回は「ビジネスと中国語について~英語の次は中国語です!~」がテーマです。*

私自身、海外出張はアジアを中心に数百回、また海外勤務では 香港・中国(上海市・昆山市)・台湾(台北市)・ミヤンマー(ヤンゴン)を経験しました。また、その経験の中で数多くの 華僑・華人 の方々と知り合い、そして幸運にも 多くのビジネス をすることができました。
現在、世界に 華僑・華人 と言われる人々は、諸説ありますが「おおよそ 6,000万人以上」とも言われています。
世界中にネットワークが広がる「 華僑・華人 ビジネス」ですが、私の感覚から言えば、彼らの多くは決して「裕福な家庭で何不自由なく育てられた方々」ではなく、むしろ「たたきあげの苦労人」が多いように感じます。
また、華僑や華人のご年配の方になるほど、「中国語か(英語以外の)現地語」しか話されないことが ほとんどであった記憶があります。
その一例をあげると、タイのバンコックで文具製造販売会社を経営されている方は 中国系タイ人(華人)で、そのルーツは 中国広東省潮州出身の一族 でした。 また、ミヤンマーのヤンゴンで輸入販売会社を経営されている方々は 中国系ミヤンマー人(華人)で、そのルーツは 中国福建省出身の一族 でした。どちらの方々も、英語は片言で、普段は「現地語 か 中国語」を話されていました。
このような状況下において、私は 現地での商談時 に「英語ではなく中国語」を使ってコミュニケーションをとっておりました。なぜなら、彼らは 私に「慣れない英語」を話すよりも「母国語に近い中国語」を話した方が 気が楽 ですし、また 正確にコミュニケーションがとれる からです。
ここで私が皆さんにお伝えしたいのは、「華僑・華人 ビジネスを行う場合、必ず 中国語 が必要になってくる」ということです。
また、厳密に言うと「中国語」とは 「北京語(=普通語)」を意味しており、相手のルーツがどこであるかによって「中国語=広東語・福建語(ほぼ台湾語)」を意味する場合もあります。
ただ一般的に言えば、「北京語(=普通語)」を話せば「華僑・華人」の方々は理解できますし、また「北京語(=普通語)」で返答してくれるのがほとんどです。
私の場合、「華僑・華人 ビジネス」を行う際、配偶者の影響もあって、「台湾国語(南方系中国語?)」を話すのが 常套手段!となっていますが・・・。
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中国語(北京語=普通語)は、世界で最も多くの人々に話されている言語の一つです。その規模は、話者を「母語話者」として捉えるか、「全ての話者」として捉えるかによって 中国語話者人口 が異なります。
「母語話者(生まれたときからその言語を話す人)」の数で見ると、諸説ありますが「おおよそ 11億人程度 」と推計されています。
中国大陸には 広東語・上海語・福建語 など、北京語=普通話 とは異なる地域言語(方言)を母語とする人も多く、北京語=普通話 の 母語話者数 は 中国の総人口(約14億人)より少なくなる と言われています。
また、「第二言語話者(公用語として学校で学んだり、仕事で使ったりする人)」としては、諸説ありますが「おおよそ 2億人程度」と推計されており、中国大陸で 北京語=普通話 を学ぶ 非母語話者 や、海外で中国語を学習している人々 がそれに含まれます。
このように、中国語(北京語=普通語)は「母語話者の多さ」で 世界最大級 であり、また「総話者数」でも 世界トップクラス の影響力を持つ言語だと言えます。
加えて、世界各地に広がる 華人ネットワークとの取引や連携 において、共通言語としての「中国語(北京語=普通語)」はビジネスを円滑に進めるための 必須ツール と言えるでしょう。
特に、東南アジア諸国(シンガポール・タイ・マレーシア・インドネシア・ミヤンマー など)では、華人系企業が経済活動において大きな力(シェア・権力・影響度 など)を持っており、それゆえ 中国語(北京語=普通語)が 重要なコミュニケーションの役割 を担うことになります。
さて、皆さんは 私が「英語の次は中国語!」と申し上げる その意味(背景)をしっかりとご理解いただけましたでしょうか?
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私も、シンガポール・タイ・ミヤンマーなど、東南アジア地区で 華僑・華人 ビジネスの経験を重ねてきました。
ここでは、私が皆さんに、是非理解していただきたい「華僑・華人ビジネスにおける心構え(常識)」を以下の通り、お伝えしたいと思います。
どうでしょうか、華僑や華人 ビジネスにおいては、文化的な要素も含まれるため、お互いに「信頼と面子」を重んじて、(我々も)「我慢強く交渉する」ことが「華僑・華人 ビジネスにおける成功への近道(鍵)」となるのではないでしょうか。
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